寄り道しながら歩く

体験(経験)したことを少しずつ書いていきたいと思います。

年下からの効果的な指示の極意(1/3)

―2024.03.10 目次 挿入―

 

2年前ほど、面談を受けた時のお話です。

面談の最後に、
「年下からの指示に対して、

    抵抗はありますか?」と聞かれました。
「特に抵抗はないです。」
「良かった。あなただったら、

    うまくコミュニケーションを取ってもらえそうだ。」
「すみません、どうしてその質問がきたのでしょうか?」
「ちょっと、いろいろ揉めたことがありまして。」
「以前にも年下の方から指示をもらっていましたので、

    大丈夫だと思います。」
「あなたで決めますので、いつから来てもらえますか?」
こういう会話がありました。

 

最近、「年下社員さんからの指示に対して」の意見を

派遣会社の営業さんから求められて、

冒頭の会話を思い出しました。

 

確かに、近くで上手くいっていない場面を見る機会があったため、

今までの経験を振り返り考えてみました。

 

 

 

1. 年下が年上に指示する心理的負担

   年下が年上に対して指示を出す際、

   重くのしかかる心理的な負担が存在します。


   これは、日本特有の上下関係の意識や

   年功序列の文化に根ざす部分も大きいと思います。

 

    1.1. 上下関係のジレンマとその克服

 
     日本においては、
     上下関係の意識が業務効率や

   職場環境に影響を及ぼすことが少なくありません。

 

     特に、年下が年上に指示をする場面でのジレンマは、
     ストレスの原因となることがあります。

 

     このジレンマを克服するには、
     まずは互いの尊敬に基づいた関係構築が必要です。

 

     そして、年齢や立場に囚われず、
     合理的で目的意識を持った行動をしていくことが、
     職場文化の改善に繋がります。

 

     と口で言っても難しいことなので、
     まずはお互いに相手を

     「受け入れる(話を聞く)こと」だと思います。

 

   1.2. 尊敬を集める指示出しのテクニック

     指示を出す際に尊敬を集めるためには、
     言葉づかいや態度が非常に重要です。

 

     高圧的な態度ではなく、相手の意見を尊重し、
     合理的な理由をもって指示を出すことが大切です。

     また、指示は1度に1つか2つくらいの

  作業内容が良いです。

 

2. 指示の仕方で成果は大きく変わる

    作業がスムーズに進むものとそうでないものの間には、
    指示を出す人の「指示の仕方」という大きな差があります。

 

    明確で簡潔な指示は、迷いなく目標に向かう力となり、
    結果的に大きな成果へと繋がります。

    逆に、曖昧な指示は進捗の遅れや混乱を招きます。

 

    そのため、指示を出す際には、
    どうすれば相手に明確なビジョンを植え付けられるかを

    常に考えることが重要になります。

 

  2.1. 明快・簡潔な指示の重要性

 

   指示を出す際には、

   何よりその内容が明快で簡潔である必要があります。


   明確に「何を」「いつまでに」

 「どのように」達成するのかを伝えることで、
   相手に取り組むべき目的と方向性が定まります。

 

   長たらしい説明は避け、
   できるだけ具体的かつシンプルに

   メッセージを絞り込むことがポイントです。

 

   それによって、相手は余計な混乱や誤解を生むことなく、
   効率よくタスクに取り組むことができます。

 

  2.2. モチベーションを保つ指示のコツ

 

   高いモチベーションを持続させる指示の仕方もまた、
   成果を大きく左右します。

 

   指示は単に「命令」ではなく、
   「価値ある目標への挑戦」となるよう意識することが重要です。

 

   相手が「なぜこの仕事をするのか」の意義を理解し、
   それに共感できるようにコミュニケーションをとることで、
   自発的かつ意欲的にタスクに取り組めるようになります。

 

   相手が興味を持って取り組めるようにする、ここが一番難しいです。

 

コミュニケーションは大切

 

 3. コミュニケーション能力こそが鍵

    コミュニケーション能力があれば、

    作業をスムーズに進めたりすることが可能になります。

 

  3.1. 職場の雰囲気を読む力

    職場の雰囲気を的確に読み取ることは、
    円滑なコミュニケーションを展開する上で不可欠です。

 

    空気を読むためには、話し合いの場の空気だけでなく、
    同僚の表情や態度にも注意を向けることが必要です。

 

    また、作業がスムーズに進んでいるか、
    何か問題が起こっていないかを察知することも、
    この力を養う上で大切なのです。

 

  3.2. 信頼構築のための積極的な聞き手になる

    信頼構築のためには、自らが話すことも大切ですが、
    相手の話を積極的に聞くことがさらに重要です。

 

    人を信用するためには、まずその人が自分のことを理解し、
    受け入れてくれていると感じる必要があります。

 

    話をしっかり聞き、相手の意見や感情を尊重することで、
    お互いに理解し合える関係を築いていくことができます。

 

 今思いつくのは、こんな感じです。

 思いつくまま書いてしまいましたが、

 ここまで読んでいただき、ありがとうございました。